お店のOPEN☀️・CLOSE🌙 時間
🕥午前11時00分から午後18時頃🕖
ご注意!
9月から3月のシーズン期間は17時頃に品物がなくなる場合もございます。
ご注意!
特に土曜日は早く品切れします。
お気をつけ下さい。
英名(blue marlin)ブルーマーリン
和名(黒梶木)クロカジキ
創立は昭和26年(1951年)
さつま揚げの製造と販売、煮たおでんの店頭販売をする専門店です。
専門店のこだわり。こだわりとは・・・
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創業時より生魚をブレンドして作った自家製のすり身を使い、さつま揚げを製造しております。
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【無添加です】さつま揚げの原材料になる自家製すり身には食品添加物の使用はございません。
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毎回使用した生魚の原料は ➡️クリック
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当店さつま揚げは低糖質! ➡️クリック
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おでんはダイエットに向く⁈➡️クリック
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一般的なさつま揚げは、主に以下の原材料で作られています。
●魚の身(または業務用冷凍すり身*リン酸塩入り)
●でん粉(添加物の加工でん粉の場合あり)
●加水(すり身を増やす目的で多めに入れる場合あり)
●リン酸塩(一括表示に、、記載義務なし、、)
●調味料(アミノ酸等)(化学調味料)
●塩
●砂糖(人工甘味料など)
●旨味エキス(酵母エキスなど)
●保存料(ソルビン酸k)
●ph調整剤(日持ち向上剤)
※添加物のリン酸塩とは、
(すり身の保水性や弾力を簡単にだすことができます。ハムやウインナー、唐揚げなどにも使われます。体内に取り込むとカルシウムの吸収を抑制する働きがあり過剰摂取には注意が必要とこと。普段の食事から少しでも添加物を減らしたいですよね。)
※ 市販品の袋に原材料を表示しますが、さつま揚げなどの魚のすり身製品には、リン酸塩の表示はしなくても良いことになっています。
このため、表示がありません。
※表示しない方が都合が良いからです。
7.太洋かまぼこ店のさつま揚げは、以下の原材料で作っています。
●数種類、生魚(クロカワカジキ、アオザメ)
●国産ばれいしょでん粉
●加水(氷、水)
●塩(海水塩)
●本みりん(揚げた時の色付きが良くなるように)
※食品添加物は、一切使用しておりません。
※化学調味料のアミノ酸等も使いません!
そのため、少し塩分を強く感じることがあります。
これは、化学調味料が塩味を和らげ、甘いマイルドな感じを舌に感じさるためです。
※化学調味料を使った製品は、あまり塩味を感じないため、意外と知らない間に塩分を多く摂取しているのです!
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当店のさつま揚げは『甘くない味付け』になっています。
一般的なさつま揚げは大体が『甘め』の味付けになっています。これは、さつま揚げの文化が九州地方から伝承されてきたことに由来します。ですが、関東のさつま揚げはあまり甘くない独自の味付け文化が昔からあったようです。
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魚の旨味と風味、素材を邪魔しない程度の味付け、程よい歯応えのさつま揚げです。おでんに入れて、どれだけ煮込んでもブワブワっとしてふくれたり、クタクタっとした食感にもなりません。
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少しでも安く提供していきます。(家族みんなでお腹いっぱい食べてください)。自営業なため余分な諸経費を抑え、その分を原材料費にあてています。
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2017年6月下旬より、さかなすじを自家製にしました。➡️クリック
看板商品
どこか昔懐かしい屋台で作り上げる『おでん』の販売をしています。
1969年の夏頃から今のおでんの台を使って、おでんを始めて来ました。
昔は七輪を使いおでん鍋を温めておりましたが、今現在はガスの直火で温めております。
大きな鍋でコトコト煮込んだおでんのつゆは、さつま揚げや大根、昆布、つみれ、たまごなどの食材から醸し出された旨味がつまって、美味しいですよ。
私も子供の頃から食べて育った味、懐かしいおでんの味をこれからもご提供していきます。
今なお残る、伝統の味をご賞味ください。
変わらぬ伝統を守りながらも、アイデアあふれる品揃えで皆様のご来店をお待ちしております。
ご常連の方々に支えられ、これからもみなさんに喜んでいただける品物づくりをしてまいります。