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自家製さつま揚げのメニュー

冷蔵ショーケース 風景
冷蔵ショーケース 風景

さつま揚げ

魚の旨み、食感がよい一品です。シンプルだからこそ、素材の味が引き立ちます。
オーブントースターやフライパンで温めるのがオススメです。
さつま揚げを適度な大きさに切って煮物や豚汁の具に入れたり、うすく刻んで炊込みご飯の具にしたり。
ごぼう巻き 

ごぼうをすり身で巻きました。一口食べると、ごぼうの風味が口に広がります。ほどよい柔らかさです。
煮物の具材として
ごぼう巻を三等分に切って、にんじんやこんにゃく、じゃがいもと合わせ煮込めば、さつま揚げの旨みも出るので美味しくできますよ。


げそ巻き 

国産するめいかの足、げそをすり身で巻きました。足の先がチョンとでた作りです。 
イカの歯応えと厚みのあるさつま揚げの歯応え、食べごたえあります。


ばくだん 
 
ゆでたまごをまるまる、すり身で包み込み、揚げました。一口では ほおばれない、、大きさです。 
半分に切って、マヨネーズやチーズをのせて、オーブントースターで軽く焼き上げたら、ボリュームのあるオードブルな料理に大変身。

Q.なんでこれを『ばくだん』と呼ぶのでしょうか。

A.たまご天のことを、鹿児島では「ばくだん」と呼んでいるそうです。


しょうが揚げ 

紅しょうがと魚のすり身がお互いを尊重し合ってうまれたナンバーワンの組み合わせです。 
しょうがの辛みはなくサッパリしていて、子供でも食べれます。 
色目も他のさつま揚げに比べてキレイな感じです。
刻んでサラダに和えたり、煮物の具材にしたり。
そのままオーブントースターで軽くあぶっても。


やさい揚げ →あおさ揚げ

たまねぎとあおさのりをすり身に混ぜ、型でくり抜きました。 
たまねぎの甘みと食感がほどよく、さつま揚げの種類の中でも昔から製造している一品です。


ぎんなん串 

限定で販売しています。 
串にぎんなんを刺し、すり身を巻きました。 
秋を感じさせる一品です。 
口にほおばれば、ぎんなんの風味が口に広がりさつま揚げとのバランスもよく合います。


やさい天

2022年2月頃より新商品。
野菜がふんだんに入ったさつま揚げです。
キャベツ、にんじん、もやしをたくさん入れました。
キャベツの甘さ、にんじんの栄養、もやしの食感がよいアクセントになったさつま揚げです。