魚を原材料にすり身をつくり、各具材を巻いてさつま揚げをつくっていきましょう。
生魚(クロカワカジキ、マグロ)を使用

生魚(シイラ)を使用

生魚(アオザメ)を使用

数種類の生魚を独自にブレンドし、塩とみりん、酒、水、ばれいしょでん粉を入れて、すり身を練り上げていきます。
いろんな魚を合わせることで複雑な旨みが味わい深いとなるため、わざわざ化学調味料や旨味エキスを使う必要がありません。
それでは、
完成したすり身を使い、いろいろな具材と合わせ、油で揚げてさつま揚げを作っていきましょう。
例えば・・・
ウインナー巻きをまいてみましょう。
すり身を専用の包丁にのせて、ゆっくり早く、、、
くるりんぱっ。
ある程度まとめて作ってから一気に揚げていきます。
油の中に一気に入れて、くっつかないように丁寧に丁寧に揚げていきます。

おいしくなぁれ〜!

バットにあげて、
で・き・あ・が・り!

次は
ぎょうざ巻き  も同じように
くるりんぱっ!
まとめてから一気に揚げていきます。